【終了しました!】『ドブヘ INTO THE DITCH』先行割引本日より3月31日23:59まで実施!!
『ドブヘ INTO THE DITCH』の全情報解禁のこのタイミングで、先行割引を行います。
期間:2025年3月28日(金)21:00~31日(日)23:59
料金:5,500円
|当日精算のみ
|5/21(水)19:00の回もご予約いただけます。
|U25、ハンディキャップ割をご利用の方は4/5(土)の一般販売をお待ちください
📱お申込み📱https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=xdehnpwz
わずかな期間ですが、この機会をぜひご利用ください!
終了しました! たくさんのご予約ありがとうございました!
ほろびての新作『ドブヘ INTO THE DITCH』上演決定&出演者発表!!!
ほろびて1年3ヶ月ぶりの本公演『ドブへ INTO THE DITCH』
2025年5月21日(水)〜26日(月)吉祥寺シアターにて上演いたします。
藤代太一 / 大石継太、竹井亮介、生越千晴、柴 一平 / 渡辺真起子
以上、6名の俳優とともに創作を行います。
続報は順次公開していきます。どうぞご期待ください!

ほろびて『ドブヘ INTO THE DITCH』
2025年5月21日(水)〜26日(月)
@吉祥寺シアター
作・演出 細川洋平
出演 藤代太一 / 大石継太、竹井亮介、生越千晴、柴 一平 / 渡辺真起子
【細川演出参加作品】三越劇場怪事件推理第3弾『奇術師たちと二つの迷宮』終了しました!【ありがとうございました!】
【細川演出参加作品】
三越劇場で参加型ミステリー演劇を演出しました。
詳細は下記リンクをご覧ください。
【終了しました】いきつくのニューウィーク day 2,3,4 シンポジウム ゲスト発表!!!【ありがとうございました!】
2024年末より告知しておりました、いきつくのニューウィーク day 2~4 に行われるシンポジウムにご登壇いただくゲストを発表いたします!!
◆ day 2 ◆
いきつく/ikitukシンポジウム 『演出って何をするの?』
―ほろびて/いきつくのニューウィークday 2―
ゲスト
笠木泉(スヌーヌー)
萩原雄太(かもめマシーン)
伊藤全記(7度)
進行 細川洋平
2025年2月11日(火・祝) 13:30開演
@森下スタジオ

◆ day 3 ◆
いきつく/ikitukシンポジウム 『劇作ってどうやって書くの?』
―ほろびて/いきつくのニューウィークday 3―
ゲスト
松井周(サンプル)
宮崎玲奈(ムニ)
山崎元晴(劇壇ガルバ)
進行:細川洋平
2025年2月8日(土) 13:30開演
@森下スタジオ

◆ day 4 ◆
いきつく/ikitukシンポジウム 『劇評って何?』
―ほろびて/いきつくのニューウィークday 4―
ゲスト
徳永京子
山﨑健太(y/n|『紙背』編集長)
折田侑駿
進行:細川洋平
2025年2月9日(日) 13:30開演
@森下スタジオ

◆ ◆ ◆ ◆
3演目ともに開演は13:30〜 (受付開始/開場は13:20〜)
3時間ほどを予定しています。
チケット=1,000円(全席自由/各回先着20名様)
予約受付開始=1月29日(水)18時〜
https://www.quartet-online.net/ticket/ikituk_sympo202502
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主催:ほろびて/一般社団法人BOOKSO
助成:
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◆ day 5 ◆
*当初、公募型と発表しておりましたニューウィークday 5「演劇で考える社会のコウゾウ」をテーマに考えるワークショップですが、クローズドWSへ変更とさせていただきます。
ご了承くださいませ。WS成果発表会を16日に行いますので、あらためてのお知らせをお待ちください。
【2025/02/07 追記】 当初予定しておりました公募型からクローズドWSの開催となりましたが、 成果発表に関しましても有観客では行わず、 後日別の形式で成果を共有させていただくこととしました。 たびたびの変更となりまして申し訳ありません。 どのような形でお出しするか、アーカイブ性も含め、ただいま検討しております。 あらためてのおしらせをお待ちいただけますと幸いです。
ほろびて『森、きょう、兎小屋』の上演形式のお知らせ
いつも気にしていただきありがとうございます。
ほろびての細川です。
明日の初日を控えたこのタイミングで本公演『森、きょう、兎小屋』の上演をリーディング形式になったことをお伝えさせてください。
制作の途上で細川自身の身辺状況に大きな変化があり、台本を離して自由に演じられるまでの時間を十分に作ることができなかったことが要因です。
ですが、それら、創作に直接かかわらない時間そのものからも、今回の創作には大きく影響を受けており、その時間を含めた自分の創作の成果として発表したいと考え、リーディング形式とすることを決めました。
書き下ろした創作戯曲を本人がリーディング(+α)します。
上演時間は約1時間です。
これに伴いまして、チケット代を 一律2,000円(事前・当日ともに) と変更させていただきます。
ご予約いただいている皆さまにおかれましては、キャンセルなどもお気軽にお申し付けください。
【トリガーアラート】
*時々大きな声を出します。
お忙しい日々、まずはご自身の時間を大切に過ごしていただき、余白が生まれていましたら、三鷹SCOOLまで立ち寄っていただけるとうれしいです。
ほろびて 細川洋平
お問い合わせ
ほろびて制作部 hrbtooie@gmail.com
新年、明けましておめでとうございます。
『あでな//いある』YouTube再公開のおしらせ
2023年に上演しました『あでな//いある』の舞台映像をYouTubeにて再配信しております。
YouTube版ではEPAD様の協力のもと作成された英語字幕での鑑賞が可能です。
長期間公開を予定しております(予告なく終了する場合がございます)。
ぜひとも、ご覧ください。
2025年1月、2月『ほろびて/いきつくのニューウィーク』開催のおしらせ
2025年1月から2月にかけて、『ほろびて/いきつくのニューウィーク』と名付けた[演劇公演]、[シンポジウム]、[ワークショップ]の横断企画を開催します。
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まず1月は、ほろびての公演
新作短編『森、きょう、兎小屋 -in the forest, today, rabbit hutch-』
<ほろびて/いきつくのニューウィーク day1>を三鷹のSCOOLにて上演します。
脚本・演出・出演は細川洋平。
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2月には都内で いきつく/ikituk のシンポジウムを開催。
演出<day2>、劇作<day3>、劇評<day4>という3つのテーマで、それぞれにゲストアーティストを迎え、素朴かつ難解な疑問から、アーティストたちの考えやテーマの奥に迫っていきます。
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公募型ワークショップ<day5>では「演劇で考える社会のコウゾウ」をテーマに、4日間に渡って実践的に考えていきます。
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これらすべての催しには「問いと余韻Sustain」をサブテーマに設定し、答えではなく、持続可能な思考のための場を目指します。
続報・詳細は2025年1月上旬に発表いたします。
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★いきつく/ikituk とは → 細川洋平が「アーツカウンシル東京キャパシティ・ビルディング講座」参加(2019年度)をきっかけに構想し始動させた“ソロカンパニーのためのゆるい連帯の場”。現在は“ゆるい場”として、より紐をゆるめて不定期に活動中。ホッと息をつけるような場のコンセプト・プロジェクト。
U-NEXTにて『あでな//いある』配信がはじまりました!
2023年1月にこまばアゴラ劇場で上演された『あでな//いある』がU-NEXTで配信開始しました。
拒絶と否定を巡る、ほろびて渾身の思索劇、ぜひご視聴ください!
